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第113回医師国家試験解説【産婦人科分野】
総まとめ

第113回 医師国家試験 産婦人科 産科 婦人科 分野 解説

こんにちわ。


113回医師国家試験問題 産婦人科分野について解説していきます。


113回の医師国家試験の試験結果概要です。

合格率 89.0%、合格者数 9,029人、受験者数 10,146人
今年は合格率が例年より低い結果となりました。


ここで重要なのは合格率よりも合格者に注目する、という点です。


合格者数は社会に対する医師の需要と供給の指標であり、医師の定員数は毎年ある程度決まっているため第113回では合格率が低かった傾向にありました。そういった視点で考えると、第114回の受験予定者数から大まかな来年度の合格率も予想できます。


合格ラインの点数を見て行きましょう。

  • 必修問題 160点/200点 
  • 一般問題 206点/296
  • 必修問題には不適切問題がなし

産婦人科分野について言及すると、400問中 40問と10%にも及んでおり、例年通り重要な位置を占めています。


産婦人科の分野は学生の皆さんは中々イメージがつかず、理解しづらいという方も多いと思います。


しかし産婦人科分野は年度によっても「難易度がそれほど変わらない=得点源に繋がりやすいというメリットがあります。


第114回の試験でも全体のうち大体10%は産婦人科分野が占めるでしょう。


是非、産婦人科を得意分野にして頂いてほしいです。
本年度の第
113回の医師国家試験のうち産婦人科分野について解説した内容をまとめましたので、みなさんの参考になれば幸いです。

産科分野

第113回 医師国家試験 産婦人科 産科 婦人科 分野 解説

産科に関する問題一覧

婦人科分野

第113回 医師国家試験 産婦人科 産科 婦人科 分野 解説

婦人科に関する問題一覧

婦人科に関する問題一覧は以下の様になっています。

まとめ|第114回医師国家試験も実臨床を踏まえた問題が出題される。

第113回 医師国家試験 産婦人科 産科 婦人科 分野 解説

第113回医師国家試験の産婦人科分野に関する問題の一部に関して、産婦人科医の視点から解説していきました。


全体として、産科では実臨床に基づいて「正常の妊娠経過を判別できるかどうか」という点にポイントを置いていました。


婦人科では「絨毛性疾患の管理方法」や「婦人科癌に対する治療」など腫瘍に対する一歩踏み込んな知識の内容を問う問題が散見されました。


今後も実臨床を踏まえた問題が増加傾向になると予想されます。


国家試験に出題される問題は「産婦人科専門医試験」に出題される問題の傾向を見るとある程度予想できる分野もあり、これは後日「予想問題」としてアップさせて頂きます。


現在第114回国家試験に向かって勉強されている受験生の方からのご質問は、【お問合せフォーム】より受け付けています。


また、この問題についても解説してほしいという御希望があれば追加で記事をUPさせていただきますのでお気軽にお問合せください。


国家試験までの期間を有効に過ごせる様に、皆様の健闘を祈っております。