婦人科疾患に関する内容はこちらをご覧ください。

【断言】医学生がプログラミングを始めるべき3つの理由【必須科目】

医学生 医大生 医師 医者 プログラミング おすすめ プログラミングスクール 厳選

医学生・医大生の間に何かを習得したいけど、何に勉強時間をかければ良いのか分からない。

AIという言葉をよく耳にして少し気になるなるけど。。医学には関係ないから勉強しなくても良いと思ってる。

医学生でプログラミングに興味がある。でもどの言語を勉強するべきか分からない。というか、何のためにプログラミングの勉強するべきかわからない。

悩める医大生

このような疑問を持っている医大生の方に向けた記事になります。
この記事を読んで分かること
  • この記事を読むと医師になる前に医学生のうちにプログラミングを学習をするべきメリットが分かります。
  • 現在の医療とAI、その他IoT(Internet of Things)との融和性に関する知識が増えます。
  • プログラミングにおいても何の言語を中心に勉強するべきかよく分かります。
  • 医学生のうちにプログラミングを勉強する上で、医師になってから役に立つ事例が分かります。

ここで自己紹介ですが、私は現在医師8年目で、臨床を行いながら大学院の医学博士課程に在籍している大学院生です。

研究内容として機械学習を用いた画像解析や、ビッグデータ解析について学習しています。30歳を超えてからAI関連のプログラミング学習を始めることになりましたが、ぶっちゃけ「遅すぎた。。。」というのが正直な感想です。


さらに、プログラミングをできるだけで、統計なり、医療系のアプリなり仕事の幅が増えるのに、何と勿体無い。。と日々感じています。


医学生の皆さんはその様な後悔をしない為に、10年前の医学生時代の自分に向けてのメッセージとして、医学生の皆さんへ記事を送りたいと思います。

医学生が医者になる前にプログラミングをマストで勉強するべき理由

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私は今、医師になって約8年の産婦人科医です。現在大学院で研究を行いつつ、大学病院で実際の産婦人科医として臨床医としても働いています。大学病院で働いていると、定期的に医学生の方が実習で産婦人科をローテートされて、お話しすることがあります。


私も臨床医である一方で、大学では助教という医学生の皆さんを教える立場として働いているため、産婦人科について指導をさせて頂くことが多々あります。例えば一緒にお産を取ったり、手術に入ったり、また時には当直したり、その間に一緒に当直ご飯を食べたりとたくさんの時間を共有させて頂いてます。


そこで、毎回と言っていいほど聞かれるのが、「産婦人科って良いですか」「産婦人科ってリスクないですか」「何科に行けば良いですか」「学生の時に何の勉強すれば良いですか」といった内容です。


先日もポリクリで回ってきた学生の方に「先生が学生に戻ったら何やりたかったです?」という質問がありました。


一言で言うと、「色々考えずに、今日からプログラミングするべき」ということです。


「いやいや先生、私エンジニアじゃなくて、医者になるんですけど」、と思っている医大生の方もプログラミングを始めておいて損はありません。というより、医学生の間にマスターするべき学習内容の位置づけとしては、英語と同等クラスとして考えておいた方が良いです。


プログラミングを学生の時からマスターしているかしていないかで、医者人生変わりますよ本当に。。


これが5年後、10年度であれば違うのかもしれませんが、今現在医学生である方は、この記事を読んでいることを一つのきっかけとして、即効でプログラミング学習に着手した方が良いです。


もし少しでもプログラミングの学習が頭に浮かんだ方は、今日から行動しましょう。というのも明日には忘れて、また同じ日常です。行動して医師になってからのキャリアプランの幅を広げて人生を変えましょう。

  • TechAcademy : オンライン完結 + メンター付き
  • TECH::CAMP  : スクールに通いながら学びたい方向け

プログラミングが今後の医療と融和性が非常に高い理由

とはいえ、プログラミングは医師の仕事とかけ離れていると思う方も多くいるかもしれません。しかし、プログラミングは医療と非常に融和性が高いスキルです。

そこで、いくつかプログラミングと医療の融和性が高い事例について紹介していきたいと思います。
例えば「公衆衛生とAI」「病理診断とAI」「放射線診断とAI」「内視鏡とAI」これらは全て、既に医療業界にAIの企業が実際に参入している例で、今後も指数関数的に増加してくることはいうまでもありません。その他にも、治療アプリが保健適応になることが決定し、モバイルヘルス市場も大幅に動き始めています。

これでも、IT産業と医療の融和性が非常に高いことが分かります。

以下に実際に医療現場にAIやIoTが入ってきている事例を紹介します。

ここの紹介したものはごく一部で、その他にも数多くのIT産業が医療業界に参入してきています。

これらの例からもプログラミングが医療と非常に融和性が高い=医療におけるプログラミングの需要が高いことが一目瞭然です。

チャンスがあれば医学生のうちに企業する事が可能

プログラミングを学んでいれば、学生の間に企業するチャンスも出てきます。

病理医不足をAI画像診断サービスで改善、九大発ドメインが1億円を調達

これは九州大学の医学生が学生の間に病理診断のAIに関するベンチャーを立ち上げた例になります。メドメインという会社ですが、病理医不足の現状の解決方法としてDeep Leraningを利用した病理画像診断ソフト「Pid Port」また医学生向けのクラウドサービス「Medteria」の開発・運営を行なっているベンチャー企業になります。

医療の現場にいると、あぁプログラミングが自由自在に使えれば、、と思いながら医療にプログラミングが応用できるアイデアが沢山浮かんできます。そのような時にプログラミング能力が高ければ、実際に仕事としてベンチャー企業を立ち上げることも可能になるチャンスがあります。

医師になってから役に立つ具体的な事例

医師には臨床医としての仕事と研究医としての働き方があります。その他にも医系技官など厚生労働省で働く職種もありますが、大まかには臨床医と研究医に分かれます。

私個人としては臨床医として働く一方で、AIの研究を行なっていますが、実際にAIのプログラミングを実装できる医師は非常に少なく、需要が高いです。医学生の間にプログラミングを実際に勉強して、さらにはプログラミングで仕事を受注していたりアプリなどの開発経験があれば、どの科に行ってもめちゃくちゃ重宝されます。

「部活どこ入ってた?」「西医体、東医体でバリバリやってました」というよりも「学生の間はエンジニアとしてアプリ開発を数件行なっていました」という方が医者からするとインパクトが大きく、実際に病院内でのアプリ開発に関わる仕事を受注できたり、学会などでもプログラミングを用いた発表をできる機会が爆増します。

先日、とある学会に行きました。学会には優秀演題賞というその学会の中でも特に優秀な演題が表彰される演題があります。だいたい学会の最後に優秀演題発表者として表彰されるのですが、その学会では最優秀演題5題のうち、3題がAIを用いた内容でした(内容はともかく)。学会もAIには非常に敏感になっているのです。

医学生の間の具体的なプログラミングの勉強方法

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医療と融和性の高い医学生が勉強すべきプログラミング言語

実際にプログラミングを勉強下方が良いよ、と言われても何から始めれば良いのか分かりませんよね。基本的にプログラミング言語の選択は「何をやりたいのか」で決めるものです。

例えば、web系アプリの開発がしたいならRuby, Swift, Java 。ホームページ作成を行いたいなら、HTML, CSS, php など。(厳密にはHTML, CSSはプログラミング言語には含まれません。)機会学習やAIを勉強したいならPython、統計学として使いたいなら、R言語になります。

しかし、皆さんは医学生です。医師としても活躍して将来につながるプログラミング言語は間違いなくPythonRと断言できます。医師にとって必要な研究の際の統計学で使用するための言語を極めるのであればPython、Rが非常に有用です。しかもPythonやRを使いこなせる医者があまりいないという状況ですので、今から勉強しておけば独占市場になること間違いありません。

もうすでにプログラミングをゴリゴリ学習している猛者もいると思いますが、初心者の場合に絶対に初学者が選んではいけない言語としては、C,C++, objectiveCなどです。

忙しい医学生が合間を縫って勉強する方法

私は学生の時に家庭教師、学習塾の講師、ネジ工場、ローソンでバイトしていました。このうち、ネジ工場とローソンは本当に無駄でしたね。

からあげクン200度で4分間揚げるとか、ホント意味ないですよ。その労働時間の対価として時給900円くらい貰っていましたが、ぶっちゃけ時間がもったいないことこの上ないからです。

家庭教師も正直微妙です(学習塾の講師は数学を教えていたのですが、回り回って現在機械学習を勉強する際に役に立ってはいます。)もし皆さんが労働時間の対価としてバイト代を貰っている方がいれば、今すぐに辞めてプログラミング学習に移行するべきです。そしてプログラミングを使用してバイトを行うべきです(圧倒的に高単価な案件が揃っています)

人生経験のため、、といってゴミ収集車の仕事をしていた友人もいましたが、プログラミングを勉強して、仕事受注して個人事業主として会社を立ち上げる方が何倍もの人生経験になりますよ。

正直、医学生の皆さんはポテンシャルとスペックが高く、地頭も良いです。若くて能力があるのは間違いありません。その様な若い時期に労働系のバイトを行うくらいなら、その貴重な地頭を利用して技術取得に励むべきです。

ただでさえ医学の勉強する時間で大変なのは私も経験したので良く分かります。ただ、労働系バイトやブラック系部活は即刻辞めて時間ができれば、余裕でプログラミングをマスターすることが出来ますよ。

バイトやめたとしても、ある程度の期間でプログラミングを習得することで、学生中から稼ぐ事が十分可能です。医大生でも家庭教師の時給は3500円から高単価な案件だと5000円程度になると思いますが、その時間を将来の投資としてプログラミングの学習に用いて、アウトプットとして案件を獲得すれば、プログラミングで時給1万程度にすることも可能です。更に実際に案件を獲得することで、学生の間に社会に出ても通用する十分なスキルを得ることができます。

実際に時間ないから何から始めたら良いのか分からない!という方は以下のステップで勉強を始めましょう。ネットには無料で勉強できる質の良いサイトやアプリが沢山落ちてますよ。

  • Progate:ゲーム感覚で学習可能。多くの言語を学ぶことが出来る。
  • PyQ :はPythonに特化したサイト。多くの(500問以上)のクエスト(問題)を解きつつステージをクリアしていくゲーム感覚でこなせる。

プログラミングスクールに通うべきか独学するべきか

医学生は医学の勉強や部活など、色々なことで忙しく、中々勉強する時間を作れないですよね。時間をなるべく節約して短期間でプログラミングを習得するなら、多少のお金はかかりますがプログラミングスクールに通うのがオススメです。(これは実際に自分がプログラミングスクールに通って感じたことです。)

ただ、スクールとは言っても、ほとんどのプログラミングスクールがオンラインスクールですのでほぼほぼオンラインで完結します。なので忙しい医学生でも大丈夫です。

プログラミングスクールをオススメする理由としては、学生期間中はほとんどのプログラミングスクールで授業料が半額以下である点、また、プログラミングスクールにはプログラミングを学ぶ際に重要となる講師=メンターが充実しているためです。

ある程度ネットの無料アプリでゲーム感覚でプログラミングを学んだ後は、プログラミングスクールに通うのが時間短縮効果にも繋がりますし、最良の選択です。当然最初からプログラミングスクールに通うのも、時間短縮としてはありです。

色々なプログラミングスクールを調べて、医学生に向いていると感じたプログラミングスクールは以下2校です。

  • TechAcademy : オンライン完結 + メンター付き
  • TECH::CAMP  : スクールに通いながら学びたい方向け
詳しくは、医学生・医師にオススメのプログラミングスクール2社で紹介しています。

TechAcademy に関してはPythonコースを受講した体験談を記事にしていますので、参照にしたい方はどうぞ。
» 【体験談】TechAcademyのPythonコースを受講した感想【辛口評価】

プログラミングスクールで悩まれている方は、この2社で決めていただければよいかと思います。個人的には、オンラインで完結できるTechAcademy 一択かなぁと。(自分は受講して良かった経験もあります。)

まとめ【医学生は即日プログラミングを始めるべき】

医学生 医大生 医師 医者 プログラミング おすすめ プログラミングスクール 厳選

医学生の間にプログラミング、特に機械学習やAIに関するプログラミング言語を学んでおくと、後々医者になってから非常に良いことづくしです。

今のうちから勉強しておくことをおすすめします。むしろ、経験上断言しておきます。今回紹介したプログラミングスクール2校です。

  • TechAcademy : オンライン完結 + メンター付き
  • TECH::CAMP  : スクールに通いながら学びたい方向け