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【Python】変数・論理値・演算子について【初心者向け】

2019年6月5日

こんにちは。


今回は変数や特殊な演算子に関する内容について解説していきます。四則演算や数値列、文字列については以下のSTEP1の記事を参照してください。




では、早速みていきましょう。

変数

python コード サンプル

変数の定義と変数の破棄について

変数の名前の付け方

基本的に変数の名前には何でもつけて良いわけではなく、大体が関係のある名詞の英語名を付けます。さらに、一般的に関数名は (_) で英語名同士を結びつける方法が使用されます。


苗字であれば last name名前であれば、 first_name という様な表記方法です。この様なアンダーバー _ をつけて表現する方法を 「スネークケース」 と呼びます。

変数の破棄の方法

変数の破棄する(消去する)ためには del() を使用します。


下の式は x100 を代入し、更にその x x + 100 を加えた変数を一旦、del()   で破棄した形になります。

この様に最初に入力した変数 xprint すると、NameError: name 'x' is not defined という表示がされて、変数が del() で破棄された事が分かります。

変数の '型 ' を知る方法

変数には、整数や文字列、実数、複素数などの「型」がありました。その変数の型を知るためには type() を使用します。


実際に、type() を使用して、各々の変数の型を調べてみましょう。


以下、復習です。

  • int は整数
  •  str は文字列
  • float は実数
  • complex は複素数


でした。
また、その'型' を調べるために type() を使用します。

演算子

python コード サンプ

論理値

Python には 論理値(boolean) というものがあります。論理値には True か False の2種類があります。


TrueFalseの論理値は int() を使用することで数値 1 と 0 に変換することがができます。

次に代入演算子や等価演算子、比較演算子について解説していきますが、これらを確認しつつ、最終的に論理値を使用して確認しましょう。


ここで新しく「代入演算子」「等価演算子」「比較演算子」という言葉が出てきましたので、それらについてまとめておきましょう。

  • 代入演算子:= を用いて演算子の右側の式の結果を左側の変数に代入する
  • 等価演算子:== を用いて演算子の両側の式が等しいかどうかを調べる
  • 比較演算子:比較演算子には等価演算子も含み色々な種類のものがある

比較演算子」には具体的なものとして次の様な種類のものが挙げられます。

比較演算子

  • x == y        x と y が等しい
  • x! = y        x と y が等しくない
  • x > y                   x は y よりも大きい
  • x < y                   x は y よりも小さい
  • x >= y                 x は y 以上(等しいか大きい)
  • x <= y                 x は y 以下(等しいか小さい)
  • x in y                 x という要素が y に存在する
  • x not in y         x という要素が y に存在しない

特殊な演算子

演算子には特殊なものがいくつかあります。

 

これらは非常に有用な演算子ですので、覚えておくべきものをまとめておきます。


その前に、「演算子」を計算する際に分かりやすい動画がyoutubeにありましたので紹介します。

 

「キカガクチャンネル」というPythonをメインとして扱った動画になりますので、Pythonを学ばれる方は是非checkしておいて下さい。

 

タイトルが「中学生でもわかるPython入門シリーズ」なので、非常に分かりやすいです。(頑張りましょう。笑)このブログでも時々使用させて頂きます。


さて、動画を見終わったところで各自実際に演習してみましょう。

+=の中身に y を足した数値を x に代入しなおす

まずは x3y5を代入したものとして考えていきましょう。

-=x の中身から y を引いた数値を x に代入しなおす

一度 del() で処理を行い再度計算します。

*=x の中身に y を掛けた数値を x に代入しなおす

同様に del() で一度変数を破棄します。

/=の中身を y で割った数値を x に代入しなおす

今回はあえて割り切れる数値にしましたが、実数には少数点がつくことにも留意しましょう。

//=x の中身を y で割り、小数点以下を切り捨てた数値を x に代入しなおす

今回はあえて xy に割り切れない数値を代入しました。

%=x の中身を y で割ったときの余りを x に代入しなおす

379  ÷ 17 = 22 … 5
となるため、余りの 5 が出力されます。

**=の中身の y 乗を x に代入しなおす

特殊な比較演算子

次に、特殊な比較演算子について True, False の論理値を用いて見ていきましょう。

>=x の中身は の中身以上

<=x の中身は y の中身以下

==x の中身とy の中身が同値

先程学習した代入演算子の /= を使用してみましょう。

その他にも試してみましょう。

!=x の中身はy の中身と違う値かどうかを調べる

これは非常に単純な式になります。

Python の比較演算子のまとめ

今日是非とも覚えて頂きたいので再度、Python の比較演算子のまとめです。

 

なお、pythonでは != が等しくない、ということを示します。

 

決して !== とは表現しないことに注意です。


◻️ 比較演算子(==, !=, <, >, <=, >=, <=>, ===)確認表

論理値と演算子の合わせ技【論理演算子】

値段 が「100円以上 かつ 1000円以下」の様な条件が複数存在する場合には、 論理演算子 を用います。

 

論理演算子は次の3つをおさえておきましょう。実際にPythonを用いて確認していきましょう。

論理積| and

and を使用することを論理積と言います。

論理和| or

一つの条件さえ満たしていれば True となります。

否定|not

not に続く条件式を否定した式を作ります。

命令文の区切り方

Python 変数 論理値 演算子


Pythonではセミコロン ; を使用する事で、命令文の区切りとしての意味合いを持たせることが出来ます。

 

セミコロンを命令文の最後に記述すると、更に、次の命令を記述することができます。早速実際に使用して見ましょう。

まとめ

Python 変数 論理値 演算子


如何でしたでしょうか。


今回はPythonを用いて変数・論理値・演算子について学習しました。実際に手を動かして見ると意外に簡単ということが実感出来たと思います。


もし最初の頃は少々慣れなくても、一ヶ月後にはPythonの基本的な使い方に関してはその辺のプログラミングスクールに通った程度のレベルには「必ず」なりますので、是非一緒に頑張っていきましょう。


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