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医学生におすすめなバイトは存在しない【無駄なバイトより自己投資】

2019年8月15日

医大生 医師 医学生 医者 medical student doctor
バイトしようか悩める医大生
将来医者になってから役に立つ医学生のうちにやっておくべきバイトが知りたい。
将来医者になることは分かっているから、人生経験のために医療以外の色々なバイトをした方が良いの考え中。
医学生にオススメのバイトを教えてほしい。

この様な医学生の方に向けた記事になります。

 

結論からいうと

 

「医学生の間におすすめなバイトは存在しない」です。

 

とはいえ、現実的にアルバイトをしないと稼ぐことも出来ないわけです。

 

妥協点を見出して医学生のうちにやるとするならこの様な稼ぎ方が良い、という事を解説していきます。

 

 本記事の内容

  • 医学生の間にやっておくべきバイトは存在しない。
  • 医学生の間にバイトをするなら効率的に稼ぐべき。
  • 医学生の間にバイトするなら知識ストック型の自己投資をすべき。
  • 医学生の間のバイトはインプット+アウトプット一体型をすべき。

 

ここで自己紹介ですが、私は現在医師8年目の産婦人科医です。

 

医学生の間は特に多種多様なバイトをやってきてました。

 

以下、自分が学生の間にやった事のあるバイトのリストです。

  • コンビニ
  • ネジ工場、本の梱包作業
  • 旅行会社の営業
  • ホテルマン
  • クラブのイベント運営
  • 家庭教師、塾の講師

医学生の割には結構多くのバイトを経験しました。

 

一番期間が長かったのは塾の講師ですが、自分の経験を踏まえて医師として役に立つバイトを紹介していこうと思います。

 

現在医師という立場から、10年前の自分に向けて「医学生の間は自己投資をすべきで、必要なアルバイトはない」という強いメッセージを込めて、医学生、医学部生のうちにやっておくべき、将来的に役に立つ後悔のしないバイトを解説します。

 

基本的に「職業に貴賎なし」という考えですが、「医学生の間は自己投資をすべきで、必要なアルバイトはない」という事を中心に解説していこうと思います。

 

では早速見ていきましょう。

医学生におすすめなバイトは存在しない【無駄なバイトより自己投資】

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医学生がやるべきバイトはやはり存在しません。ぶっちゃけ、ほとんどのバイトは無駄です。

 

この様な事を言うと怒られるのかもしれませんが、10年以上前の自分にはその様に伝えたいです。

 

これはバイトする事が医師となった現在、何の役にも立っていない訳ではないのですが、バイト=自分自身の時間の切り売りです。

 

どうせやるならバイト自体が学習となる様な仕事を選ぶべきかと。

 

とはいえ、アルバイトしないと小遣いもないわけで、これはやっておいた方が良いのでは、というものもあるので紹介していきます。


ここで、僕が考える医大生のうちにやるべきバイトとは

バイトをすること自体が、何かのスキルを習得するためのアウトプットとなり、

ゆくゆくは医師になった際にも役に立つ技術として獲得できる仕事。

です。

 

では実際に、これはやっておいても良いのでは、というバイトをいくつか紹介していきます。

家庭教師、塾講師

医学生の皆さんにとって家庭教師、塾の講師が一番身近ではないでしょうか。

 

身近にありすぎて、やって当然の様なバイトかもしれませんが、家庭教師塾の講師は将来的に役に立つ部分と役に立たない部分があります。

 

家庭教師・塾の講師が将来的に役立つ部分としては、人に教えるスキルを獲得できること、です。

 

というのも医者の仕事として、後輩に知識や技術を教えるという重要な役割があります。

 

家庭教師で何の科目を教えるのか、ということも重要ですが、人に理解してもらえる難しさを経験しつつ獲得するためには有用なバイトとも言えますね。

 

ではどの科目を中心に、教えるべきでしょうか。

 

将来的に医師として英語は必須です。さらに追加すると第二外国語としてヨーロッパ圏の言語や中国語もやっておくべきかと思います。

 

そのため、可能なら受験勉強で培った英語の知識をベースにして、語学を自身で学びつつを教えて家庭教師や塾の講師でアウトプットの場にするのが良さげです。

 

ちなみに僕は数学と物理を4年ほど予備校で教えており、後に「なんで学生時代に数学を教えていたんだろ。。。無駄だったな。」と思っていました。

 

しかし現在、AIや機械学習で数学の知識を要するところがありまして、それはそれで非常に役に立っています。

 

とはいえ、家庭教師や塾の講師をやるなら、ベストは語学系です。

 

英語かスペイン語か中国語でも良いので、学びのアウトプットの場として教えるのが良いでしょう。

プログラミング 

医学生の間プログラミングを必ずやっておくべきです。

 

医者として必要なスキルの一つに論文を読み書きすることがあり、特に臨床研究を行う上でも基礎研究を行う上でも、統計学は必須になります。

 

統計学に強いか強くないかで論文執筆の本数も変わってきます。

 

特にAI関連のプログラミングを学生の間に機械学習やAI関連の言語を習得しているだけで、学会発表、論文発表できる場が爆増します。(回り回って医療、ひいては人のためにもなるで「やりがい多し」です)

 

どのプログラミング言語を行うべきか、については【断言】医師におすすめするプログラミング言語2選をどうぞ。

 

医師の仕事から逆算すると必須で勉強するべきスキルではあるのですが、もちろん稼げもします。

 

ぶっちゃけ3-4ヶ月学んだら学校外の時間で20万程度は最低稼げると思います。

 

オススメのバイトの中でも一番稼げる+将来的に役に立つバイトなのではないでしょうか。


医学生の間に選択するべきプログラミング言語やプログラミングの勉強の仕方については、【断言】医学生がプログラミング をやるべき3つの理由【必須科目】でもお話ししているので、参考にどうぞ。

不労所得につながる自己投資系バイト|ブログ

不労所得につながるバイトというのは、働くなくても自動的にお金を稼げるバイトです。

 

しかし世の中には胡散臭いバイトも蔓延しておりまして、ここではブログなどに限定します。

 

ぶっちゃけブログは資産です。一度ブログにして世の中に配信すると、これはずっと残り続けます。

 

更に自分の経験をブログとして書くためにはインプットが必要になりますし、ブログを書くことによって得た知識をアウトプットができます。

 

10年前のブログを始めていなかった自分に向けて書いた記事ですが、医学生の時からブログを始めるメリットはあるか【←結論は「あり」】でもこの点について深掘りして記載しています。是非参考にどうぞ。

 

このブログでもプログラミングやブログ運営に関する内容を発信しており、度々エンジニアやデータサイエンティストの方からも見て頂いています。

 

間違った内容を情報発信することは、間違えた知識を一般の方に与えうるので、常に内容には留意しています。

 

しかし日々プログラミングの知識を得るために行った情報発信を行うことは誰かの役にも立ちますし、自分にとってもアウトプットとして非常に役に立ちます。


ブログで稼ぐ方法としては3つあり、「アフィリエイト」「Googleアドセンス」「自分の商品を売る」という方法があります。

 

このブログでは主にアフィリエイト、Googleアドセンスでの収入がメインですが、ぶっちゃけそれほど収入を意識して記事執筆はしていません。

 

どちらかというと医療業界へのプログラミングの啓蒙活動や、正しい医療情報の情報発信を目的として執筆しています。

 

その為、収益はスズメの涙程度です。【2020/2/16更新 月に10万円程度の収益は出る様になりました。】

 

自分が得た知識を自分で咀嚼して情報発信を行うことは非常に良い事です。

 

その上、ぶっちゃけブログ開設までには1時間もかかりません。

 

今のうちにブログを始めて、学習のアウトプットが出来る場所自動収入を作り、余裕のある暮らしを手に入れましょう。

 

この記事を読んだ後でも、おそらく当日中にブログの開設は可能ですよ。意欲のある方は以下の記事を参考にどうぞ。

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医学生におすすめしないバイトとは

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「人生経験を積むためにバイトする」という思考回路は捨てるべき

医学生にありがちな傾向が以下です。

 

将来医者になってから経験できないような人生経験を積むために、役に立つバイトを沢山すると言って、色々な職種に手を出すタイプ。

 

この様な思考回路は一度リセットした方が良いかと思います。

 

ところで、矛盾する様ですが人生で今まで行ってきたことに無駄なことは一切ありません

 

今まで経験してきたことは、必ずどこかで役に立ちます。

 

私も結婚式場で黒服を着たマネージャーとしてウェイターの仕事をやっていたことがありましたが、自分が所属する大学が主催の学会運営の際に役に立ちました。


学会の懇親会はホテルでやる事が多いのですが、その際のマネジメントに当時の経験が生きてきた訳です。

 

これは例え話ですが、「人生で今まで行ってきたことで、無駄なことは一切ない」です。

 

とはいえ、人生経験を積むために闇雲に色々なバイトに手をつけるのは止めるべき。

労働の対価としての賃金を得るバイト

交友関係を増やすためにカフェ、居酒屋、飲食店スタッフになりたい、という方も多くいると思います。

 

これらは全て、労働を行った対価としてペイが支払われるもので、確かに経験値はアップするのかもしれません。

 

しかし大体3-4ヶ月でその経験値も頭打ちします。

 

この様な労働に対して対価を支払われるバイトのなかで、僕の友人がやっていたものはコンビニ、ラブホテルの清掃業、ゴミ拾集車のバイト、たこ焼き屋、牛丼屋などでした。

 

僕で言えばコンビニやネジ工場、本の梱包作業工場、クラブイベントのスタッフがそうでした。

 

これらの経験から言える事は、ぶっちゃけ仕事をすることで得られる知識に上限があるバイトはオススメできません

 

旅行会社の営業マンをやっていたことは、営業力が身についたことで医者になってからも役には立っていますが、無理してやる必要はないかと。


この様なバイトをやって少額のお金を稼ぐことはできても、10年後や20年後に約に立つか微妙です。

 

好きでやるなら止めませんが、好きでもないのに、コンビニで「からげくん200度4分で揚げる」のが上手くなったり、カフェで働き続けるのはホントやめておいた方が良いです。


居酒屋でバイトするのであれば、厨房である程度料理が上手くなったり、牛丼、たこ焼きを作るのがめちゃくちゃ上手くなるスキルが身についたら即効辞めるでOKです。

 

 まとめ|医学生は自己投資型バイトをするべき

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医学生がやるべきバイトとは、一言で言うと、「バイトをすること自体が、何かのスキルを習得するためのアウトプットとなり、ゆくゆくは医師になった際にも役に立つ技術として獲得できるバイト」です。

 

語学系の講師プログラマー(動画編集)、また最初から大きい収入にはなりませんがブログ(サイト運営)が良いと思います。

 

もちろん「職業に貴賎なし」です。色々な職種があってからこそ社会は回っています。

 

なので、誤解を招く表現もあったかもしれませんが、あくまで一医者目線としての意見ですので、ご了承ください。

 

その上で、皆さんのキャリアアップに繋がる事をおすすめします。

 

この様なアドバイスを10年以上前に誰かから聞きたかったな、と思いつつこの辺で筆を置きます。

 

 

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